2026/04/17 17:00
モニターの光は RGB。
紙のインキは CMYK。
光の加算混色と
インキの減法混色は
色域の地図がまるで違います。
蛍光ピンクが
紙上では落ち着いた桃色になり、
ネオンブルーが
深い群青へ着地するとき、
「別の惑星へ渡ったのだ」と
毎回ハッとさせられます。
ギャップを埋める方法は
意外にアナログです。
CMYK プレビューで
彩度の暴れ馬を手綱で締め、
シアン・マゼンタ・イエローの
わずかな増減を試す。
さらにもう一枚色の切り札——
特色インキを加えれば、
蛍光やメタリックなど
通常の4色が苦手とする領域を
鮮やかに呼び戻せます。
パントーンや DIC の
小さな色見本帳を親指でめくる時間は、
まるで鉱石標本を開くようで、
印刷前の最大の冒険です。

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